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スウィート・リヴェンジSweet Revenge)は1994年6月17日に発売された坂本龍一のアルバム。またはこのアルバムに収録された曲。

解説 編集

坂本自身が課題としていたメロディ重視のポップ路線を模索。極めて短期間に制作されたアルバムであり、そのことを坂本は朝日新聞のインタビューで「てんぷらも揚げたてをその場ですぐに食べるのが一番おいしいでしょ」と例えている。

収録曲 編集

  1. Tokyo Story
    • 作曲:坂本龍一
  2. Moving On
    • 作詞:J-Me・スミス / 作曲:坂本龍一
  3. 二人の果て
    ヴォーカルは、坂本と今井美樹によるデュエット。
  4. Regret
    • 作詞:J-Me・スミス、ラターシャ・ナターシャ・ディグス / 作曲:坂本龍一
  5. Pounding At My Heart
    • 作詞:ポール・アレクサンダー / 作曲:坂本龍一
  6. Love And Hate
    • 作詞:ホリー・ジョンソン / 作曲:坂本龍一
    ヴォーカルは元フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのホリー・ジョンソン。
  7. Sweet Revenge
    • 作曲:坂本龍一
    元々はベルナルド・ベルトルッチ映画リトル・ブッダ」エンディング・スタッフロールのために2番目に書かれた曲だった。最初に作った曲より「もっと悲しい曲にしろ」と注文されたので、この曲を書いて聴かせたら「悲しすぎる、救いがない」と言われて坂本が大激怒。曲のタイトルはベルトルッチ監督への復讐(リベンジ)という意味が込められている。坂本のシングル『08/21/1996』にピアノ三重奏ヴァージョンが収録されている。
  8. 7 Seconds
    • 作詞:J-Me・スミス / 作曲:坂本龍一
  9. Anna
    • 作曲:坂本龍一
    暗く、官能的でゆったりとした、ボサノヴァ調の曲。この曲の雰囲気を囁くようなバスクラリネットが効果的に醸し出している。
  10. Same Dream, Same Destination
    ヴォーカルはアズテック・カメラのロディ・フレイム。
  11. Psychedelic Afternoon
    • 作詞:デビッド・バーン / 作曲:坂本龍一
    ヴォーカルはポール・アレックス、アート・リンゼイ
  12. Interruptions
    • 作詞:ラターシャ・ナターシャ・ディグス / 作曲:坂本龍一
  13. 君と僕と彼女のこと
    • 作詞:大貫妙子 / 作曲:坂本龍一
    ヴォーカルは坂本と高野寛。高野によるギターが何本も重ねられており、曲の印象を決定付けている。
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